Mr.Yoshihisa & Mrs.Yuka
Photo wedding
Photo weddingという形でE-wedding様にお世話になりました!
Instagramで「家族婚」などと検索するなかでe-wedding様を知り、華美な式は挙げず、柔軟なプランを検討したかった私たち夫婦の希望に合うかもとお話を伺うことにしました。
コロナ禍で状況が刻々と変わる中、都度、私たちの叶えたい結婚式の形を模索してくださり、結果的に以下のような思い出深いPhoto weddingを挙げることができました。
1.食事会中止と柔軟な打合せ プランナー様と打合せを重ね、当初は和風庭園のある会場で、両家食事会を兼ねたPhoto weddingを予定していました。
ところがコロナの影響で中止となり、その後もコロナ収束の気配はなく、Photo wedding自体を中止することも考えました。
しかし、打合せを重ねていただき、私たちの希望を別の形で叶えることができました。
プランナー様においては打合せのたびに最寄駅まで来ていただき、様々な案をご提案いただきました。
2.実家でのお支度、撮影 食事会の予定を変更し、新婦の実家付近のコロナ流行が控えめだったことから、実家近辺でPhoto weddingの撮影を行うことに決めました。
また、お支度を新婦の実家で行うことにしたので、支度風景を両親に見てもらえて、写真にも残すことができました。
ウェディングドレスを着て実家の庭に立つことができたのは良い思い出です。
3.和装とウェディングドレス なるべく費用をかけずに和装もウェディングドレスも着てみたいという思いがあり、プランナー様には色々と検討していただきました。
結果、提携会社で衣装を選ばせていただき、費用を抑えつつ両方を着ることができました。
なお、和装もドレスも非常に素敵な物でPhoto weddingを挙げることができました。
4.膨大な写真データからアルバム作成 当日は、カメラマンの方に本当にたくさんの写真を撮ってもらいました。
イベントが得意でない私たちは、撮影小道具などは何も用意しませんでしたが、私たちに合った形で撮影を進めてもらい、とてもリラックスできました。
撮影中は、カメラマンの方を始め、スタッフの方々からもサポートをいただき、写真には自然な笑顔が溢れています。
また、写真データはすべて提供してもらえたため、後日、そこから自分達で好きな写真を現像したり、アルバムを作成したり、自由に使うことができました。
以上、人生のハレの日を思い出深いものにしていただき、本当にありがとうございました。