結婚が決まったら何から始める?やることを時系列で解説【完全リスト】
- 山本 宏行

- 8 時間前
- 読了時間: 4分
プロポーズが成功し、いよいよ結婚へ——。でも「何から手をつければいいの?」と戸惑う方はとても多いものです。やることは想像以上に多く、しかも進める順番が大切。順序を間違えると、両家の関係や段取りでつまずくことがあります。
この記事では、結婚が決まってからやるべきことを時系列のリストで整理し、それぞれのポイントを専門の視点でわかりやすく解説します。
まず押さえたい「全体の流れ」
結婚に向けた準備は、大きく次の5ステップで進みます。
二人で方向性をすり合わせる
両親への挨拶・両家の顔合わせ
婚約・結婚指輪の準備
結婚式のスタイルと会場を決める
入籍・各種手続き
順番に見ていきましょう。
ステップ1:二人で方向性をすり合わせる
最初にやるべきは、式場探しでも指輪選びでもなく、二人の方針合わせです。ここが曖昧なまま進むと、後から「想像と違った」とすれ違いやすくなります。
結婚式は挙げる? 挙げるならどんな規模・スタイル?
入籍の希望時期は?
おおまかな予算と、貯金・援助の有無
新居や仕事、将来の暮らし方
特に結婚式の規模感は早めに方向性を決めておくと、その後の動きがスムーズです。家族中心の少人数婚なのか、友人も招く大きめの式なのかで、進め方が変わります。
ステップ2:両親への挨拶・両家の顔合わせ
二人の意思が固まったら、それぞれの親へ結婚の挨拶をします。一般的には、女性側の家へ先に挨拶に伺うのが丁寧とされます。
日取りを調整し、手土産を準備する
当日は清潔感のある服装で、誠実に意思を伝える
双方の挨拶が済んだら**両家顔合わせ(または結納)**をセッティング
顔合わせは食事会形式が主流です。日程・会場・費用負担を両家で相談して決めましょう。
ステップ3:婚約指輪・結婚指輪の準備
指輪は、デザイン選びから受け取りまで1〜2カ月以上かかることがあります。挙式や入籍に間に合わせたい場合は、早めに動き始めるのが安心です。
予算とデザインの方向性を決める
ブランド・ショップを比較する
サイズ直しや刻印の納期を確認する
ステップ4:結婚式のスタイルと会場を決める
結婚式を挙げる場合、ここが最も時間と手間のかかるパートです。まずはスタイルの方向性を決め、それに合った会場を探します。
規模:少人数(〜30名)か、大人数か
スタイル:家族婚/レストラン/ホテル/ゲストハウス/神前式 など
時期:希望シーズンの半年〜1年前から会場探しを始めると選択肢が広がる
予算:総額だけでなく、ご祝儀を差し引いた「自己負担額」で考える
「どんな式にしたいか決めきれない」という場合は、ひとりで悩まずプロに相談するのが近道です。会場の比較や予算配分は、経験者のアドバイスで一気に整理できます。
ステップ5:入籍・各種手続き
入籍は婚姻届を提出すれば完了しますが、その前後でやるべき手続きが意外と多くあります。
婚姻届の準備(証人欄の記入、本人確認書類など)
提出後の各種名義変更(運転免許証・銀行口座・保険・パスポートなど)
引っ越しを伴う場合は転出・転入届
勤務先への報告と扶養・各種手当の確認
入籍日・挙式日・引っ越しの順序は、手続きの手間に直結します。先に全体スケジュールを描いておくと迷いません。
やることチェックリスト(時系列)
[ ] 二人で方針・予算をすり合わせる
[ ] それぞれの親へ結婚の挨拶
[ ] 両家顔合わせ(または結納)
[ ] 婚約・結婚指輪の検討
[ ] 結婚式のスタイル・規模を決める
[ ] 会場探し・見学・予約
[ ] 婚姻届の準備と提出
[ ] 各種名義変更・引っ越し手続き
よくある質問(FAQ)
Q. 結婚が決まって、一番最初にやることは何ですか? A. 式場探しよりも先に「二人の方針合わせ」です。式の規模・入籍時期・予算をすり合わせることで、その後の判断がぶれません。
Q. 入籍と結婚式、どちらが先でもいいですか? A. どちらでも構いません。先に入籍する人、挙式と同時期にする人など様々です。手続きや引っ越しのタイミングと合わせて決めましょう。
Q. 結婚式の準備はどのくらい前から始めるべき? A. 希望時期の半年〜1年前が目安です。人気シーズンや会場は早く埋まるため、方向性が決まったら早めに動くのがおすすめです。
まとめ
結婚が決まったら、まずは二人の方針合わせから。そこから親への挨拶、顔合わせ、指輪、結婚式、入籍と進めれば、迷わず段取りよく準備できます。
なかでも結婚式は決めることが多く、悩みやすいパート。早い段階で信頼できる相談先を見つけておくと、その後がぐっと楽になります。

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